埼玉県草加市の古綾瀬川が変色。中国を笑えるのか?

埼玉県草加市の古綾瀬川が青緑色に変色し、100匹以上の魚が死んでいることが確認されました。川に青い液体が流れてきたと思ったら、次々に魚が浮き始めたということで、何らかの薬品が川に流入したものと予想されていました。そして、調査の結果、近くの工場タンクから塩化銅溶液が漏れ出ていたことが原因だと判明しました。すでに流出は止まっているとのことで、これ以上被害が広がることはないとされています。この薬品による汚染は中国で多発している現象ですが、その現状が報道されているたび、「これだから中国人は」といった論調を見かけます。しかし、今回の一件をはじめとして、神戸製鋼や自動車メーカーの品質問題を考えてみると、日本人の危機意識が明らかに低下していると思います。はっきり言って、中国を笑えないレベルになってきていると思います。工場側としては予想外のトラブルだったと考えているでしょうが、実際には設備確認を行うことで防ぐことができた事故のはずです。中国を見下してばかりいないで、他山の石としていく姿勢が必要です。クレジットカード即日